東京競馬場で競走馬の撮影に挑戦してみた【パドック編】地下馬道とウィナーズサークルも･･･

↑パドックのバック側で撮影。

東京競馬場で競馬の撮影に挑戦！！

その③　パドックのバック側

続いて向かった場所はパドックのバック側です。

↑応援幕が掲げられややコアなファン層が･･･。

電光掲示板側に位置するバッグスタンドは、テレビ中継のパドックでもよく目にする場所です。

↑バック側は終始逆光状態でした。

この場所でかなり気になること･･･。

それは天気が良い日は終始、逆光状態になること！！

↑目の前を競走馬が通過します。

私の勝手な憶測でありますが･･･。

きっとテレビ中継時、順光で馬体を綺麗に映すことを意識したのであろう。

↑でも･･･逆光です。

したがって、正直、撮影向きの場所とは言えません。

↑馬との距離感は素晴らしいけど･･･。

でもこの場所は、持ち物や会話の内容が他の見物客と少し違う･･･。

ややコアなファン層が多いような気がしました。

↑パカパカ軽快なリズムが聞こえてきます。

また、競走馬が目の前を通過するので純粋に競走馬を観察するにはイチ押しかも･･･。

↑このレースで勝利した競走馬。

競走馬のお尻の部分をよ～く観察すると･･･。

↑お尻にマーカーを確認できます。

オシャレで可愛らしいマーカーを確認することができました。

↑先導馬を撮影。

この日は逆光に屈して思い通りの撮影ができませんでしたが･･･。

この場所は逆光を上手く利用してアートステックな画が撮れるかもしれませんね。