↑白飯との愛称が抜群です。
オススメする静岡グルメ
【焼生姜の佃煮】
熱海旅行のお土産にオススメ!
静岡を離れて数年、横浜生活の率直な感想は?
○『線引き』のことを『定規』と呼ぶ。
○『靴』や『服』などイントネーションの違いに戸惑う。
○五味八珍、コンコルド、さわやか、天神屋などがない(静岡だけなんだ・・・)。
○無いと思った静岡銀行がある(記帳できる!)。
○静岡中央銀行の存在を初めて知る(静銀と違うの?)。
○アニメの放送が充実で嬉しい。
○『ちびまるこちゃん』が好きになる。
○やまたか味噌のCMがまったく流れない。
○テレビ神奈川の存在感が思ったより薄い。
○キルフェボンが静岡だって知ってた??
など、それなりにギャップを感じています。
さて、その様な中・・・。
『静岡県』って美味しい食べ物が豊富かも!?
と最近、思い始めています。
桜エビ、生しらす、石垣イチゴ、三ヶ日ミカン、おでん、自然薯ごはん、鰹のへそ、茶羊羹、蜂蜜、ワサビ漬け・・・。
ということで、当ブログで静岡のおすすめグルメを定期的にご紹介しようと思います!!
焼生姜の佃煮【熱海】
熱海は静岡県の東部に位置するため、関東の住人さんには馴染みが深い観光地だと思います。
が・・・。
実は私は横浜に転居後、初めて熱海旅行を経験しました(汗)。
さて、そんな私でありますが、熱海のお土産屋さんで購入した『焼生姜の佃煮』がとても美味しかったのでご紹介します。
焼生姜っていう佃煮がとてもおいしかった>熱海のお土産♪ pic.twitter.com/IyUNImbwHq
— hiyashiamex (@hiyashiamex) 2016年9月10日
↑ご紹介するのは中田物産の焼生姜。
価格は1袋で500円(税抜)なり。
値段が手頃なのでお土産としてもオススメです。
↑食品の表示はこんな感じです。
↑中身はこんな感じです。
↑個人的には冷蔵庫で冷やして食べるのが好み。
さて、そのお味ですが、煮汁が甘いので食べ始めは甘味が先行しますが、生姜に本来の辛みが残っているので、徐々に口の中が辛くなります。
でっ、これが白飯にマッチします。
食欲がない朝、朝食を作る時間が無い朝、お酒を飲んだ次の日の朝・・・。
ご飯のお供にベストマッチです。
↑コレだけでご飯が進みます。
熱海で出会った焼生姜の煮物。
通販で購入できるのでご興味がある方は是非、ご賞味あれ。
中田物産:ホームページ
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