↑ついにGMW-B5000Dを購入しました。
初のフルメタルG-SHOCK
カシオのGMW-B5000Dがカッコイイ!!
GMW-B5000Dを簡単レビュー
今回、ご紹介するのはカシオのG-SHOCKです。
G-SHOCKと言えば私が中学生の頃、世間でブームになった頑丈タフな腕時計ですが・・・。
そのG-SHOCKが初代モデルDW-5000Cの発売から35年の時を経て『外装の進化』『構造の進化』『モジュールの進化』をコンセプトに『フルメタル化』を実現!!
今年の春に『GMW-B5000D』というモデルが登場しました。
カシオ計算機は3月1日、G-SHOCKの新製品として、スクエア型の「5000」シリーズ初のフルメタル仕様モデル「GMW-B5000D-1」と「GMW-B5000TFG-9」を発表した。 https://t.co/TfI9k1iWGU pic.twitter.com/UNfrzW8i2b
— 週刊アスキー (@weeklyascii) 2018年3月1日
でっ、そのGMW-B5000Dが発売されるやいなや大評判!!
定価60,000円とG-SHOCKとしては高額にも関わらず飛ぶように売れている訳で、発売から4ヶ月が経過した現在でも高額なプレミアム価格で転売されている始末です。
多分、私の様なアラフォー世代の心に火を付けたのでしょう(汗)。
でも、GMW-B5000Dは量販モデルです!!
在庫が尽きても再販される時計なのでわざわざプレミアム価格で購入しなくても気長に待てば購入できます。
そして今回、ついにGMW-B5000Dを入手することができたので当ブログでご紹介します!
↑どど~ん。
購入した店は関東圏で有名な某家電量販店です。
『店頭に並んでないかな~』
と気軽な気持ちで定期的に通っていたら、なんと入荷予定の張り紙が!!
見た瞬間、店員さんを呼び止めて予約を済ませました(汗)。
そして待つこと数日で入荷の連絡をいただきました。
ちなみにこの家量販店はインターネット販売も行っていますが、メーカー側の生産が間に合わないことからインターネットでは予約を受けないらしい・・・。
従って、暫くの間は入荷の予定が『確定』次第、店頭に予約受付の張り紙を掲示するとのこと。
↑セットの内容はこんな感じです。
さて、待ちに待ったGMW-B5000D。
セットの内容はざっくり本体、外箱、化粧箱、取扱説明書、保証書となります。
↑遠目でもカッコイイです♪
う~ん・・・。
評判通り、ピカピカでカッコイイ!!
↑正面から1枚。
ソーラー充電かつ電波時計でこの見た目ならギリギリ仕事用として使えそうですね。
↑斜めから1枚。
G-SHOCKを購入するのは実に20年振りかな・・・。
耐衝撃構造かつ20気圧防水はアクティブな場面でも安心して使えますね。
劣化するラバーベルトがどうしても好きになれない私としてはこのモデル、本当に重宝しそうです。
↑若干、ノーチラスに似てる??
この角度からみるとぱっと見、パテックフィリップのノーチラスに!!
見えないかぁ・・・(笑)。
実は長らくノーチラス貯金していましたが・・・。
ここ最近の価格急騰で購入を躊躇(汗)。
変わって米国のVISA株に魅力を感じ100株ほどの購入資金に充ててしまいました・・・。
憧れのノーチラスが遠く離れていく・・・(爆)。
↑三つ折れ式なのでそこそこ伸びます。
ステンレススチール製のベルトは待望のワンプッシュ三つ折れ式中留!!
落下防止に優れていますよね。
↑ケースはやや厚い。
ケースサイズ は 49.3×43.2×13mm(H×W×D)。
やや厚みがありますが、気になるほどのサイズではありません。
↑裏からの眺めも実にカッコイイ・・・。
裏側はこんな感じです。
どっしり重厚感があってカッコイイですね。
↑着用感もグット!!
重量は167gとややヘビーですが、着用感はグットです!!
丸みがあるデザインなのでボディがスーツの袖に引っかかることも無さそうですね。
↑中留の開閉具合も良い感じです。
バックルの着用もスムーズ!
毎日、着用でテンションがアップしそうな時計です♪
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